枕営業しているキャバ嬢は本当にいるのか？
指名を取るために枕営業をする女の子はいますが、自分から積極的にお客さんにベッドインを持ちかけている訳ではありません。
お客さんから誘われた時に応えていると言った感じになっています。
客「この後ホテル行こうよ。」
嬢「あと○○回お店に来て指名してくれたらいいよ。」
やり取りととしてはこんな感じになっており、自分から「指名してくれたらホテル行ってもいよ。」なんて話を持ち掛けている女の子はほとんどいません。
お客さんが誘ってくるように誘導している女の子ももちろんいますが。
枕営業の話題になると「10万円くれたら枕してもいいかな？」みたいに、いくら貰えたら抱かれても良いと言う意見が出てきたりしますが、直接お金を貰ってホテルに行くのは枕営業では無く援助交際です。
お金で抱かれている事には変わりはないのですが。
枕営業が多いのは何故？
枕営業をしている女の子は実際にはほとんどいないのですが、お客さんはたくさんいると勘違いしています。
その為に簡単にでやれると思ってアフターに行くとホテルに誘ってくるのです。
枕営業をする女の子が多いと勘違いしてしまう最大の理由はお客さんなら誰とでもやってしまう女の子が極わずかだが存在するからです。
枕営業をする女の子が少なくても、枕営業をされた事がある男性客は多いのです。
セックスはけっこうしてる
枕営業をしている女の子は少ないですが、お客さんと体の関係持った事がある女の子はたくさんいます。
1ヶ月に100人くらいの男性とお酒を共にする訳ですから、1人くらい好みのタイプの人がいてもおかしくありません。
普通のOLだったら年に100人も出会ったりしませんよね？それなのに体の関係を持っていたりする事があるのですから、キャバ嬢が何人かのお客さんと枕営業など関係なくエッチしていてもおかしくは無いのです。
枕営業はした事ないけどお客さんとワンナイトラブをしてしまった、お客さんと付き合った事があるというキャバ嬢はたくさんいます。
もちろんお客さんとはそういう事が考えられないいう女の子も同じようにたくさんいますが。
高級店は比較的多い
銀座や六本木にあるような高級店は平均的なレベルのお店に比べると枕営業をしている女の子の割合が多くなります。
普通のお店に比べると時給が高くなるので枕一回で得られる金額が大きくなりますし、お客さんの数自体が限られているのでどんな手段を使ってでも指名客を確保しないといけないからです。
さらに高級店になればなるほどアフターの回数も増えますので、必然的に誘われる回数も多くなるのでしょう。
また高級店には枕営業と言うよりも愛人を探しているという男女の存在もあります。
その為に体の関係も多くなっているのでしょう。
枕営業はしない方が良い
枕営業はしない方が良いです。
理由はしてもあまり指名や売り上げに繋がらない、つまり給料が高くなるわけでは無いからです。
枕をしてしまうとお客さんは満足してしまい、お店に2度と来なくなる場合が多いです。
仮に来続けてくれたとしても、枕をし続けないといけなくなります。
費用対効果が物凄く悪いのです。
やらずぼったくりと言う言葉がるように、キャバ嬢はいかにやらせないかがポイントになると思います。
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