送りのドライバーはボーイ以上にキャバ嬢とエッチなことができるかもしれないと考えているので気を付けて!
キャバクラの求人を見ると勤務時間が20:00~LASTと書いてある場合がほとんどで、何時まで働くことになるのかわかりません。
終電で帰れる時間に終わるのかと不安になる女の子もいるかもしれませんが、送りと言う自宅まで送ってくれるシステムがキャバクラにはあるので、始発の時間までどこかで時間潰すなんてことはしなくて大丈夫です。
終わりがLASTになってるのは閉店時間が決まっていないと言う意味で、お客さんがいなくなったら早く閉めることもあると言う意味です。逆にお客さんがいれば条例の範囲内で何時までも営業する可能性があります。
送りドライバーについて
働いているお店が送ってくれるのですから、安心して身を任せれば良いと思うかもしれませんが、送りのドライバーはただの夜職アルバイトですし、車と言う個室で一緒になるので、警戒しなければいけない相手です。
「ボーイに風紀や色管理を持ちかけられたら、さっさと辞めて新しいお店を探しましょう!」でも書いたのですが、夜の世界で働く男性と言うのは少なからず「働く女の子とエッチなことができるかもしれない!」と期待しています。
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店長(マネージャー)
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ボーイ
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呼び込み
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ドライバー
ドライバーはキャバクラで働く男性従業員の中で最も地位の低い職になり、良い人もいますが、他の仕事が出来ないような変な人も多くなります。
高給店などの従業員の管理のしっかりしたお店でしたら、「ドライバーは女の子と必要以上の会話をしてはいけない」と言ったルールをしっかり守り変な行動を取らないのですが・・・。
嫌なドライバーあるある
キャバ嬢をある程度の期間やったことがある女の子でしたら、変な送りドライバーに遭遇した経験は必ずあります。
「女の子とエッチなことができるかもしれない」と妄想を膨らませている気持ち悪いドライバーの他にこんな人たちもいます。
偉そうなやつ
キャバクラの売上を作るのは女の子なので、役職とか地位とか関係無く一番重要な存在となります。
ドライバーは経営とかわからないバカな人が多いので、そういう事がわからず、「女に舐められたら終わり」みたいなヤンキーとかDQNみたいな考えの元に、女の子に対して偉そうに振る舞う人が多いのです。
送りの車の中で永遠と武勇伝を聞かされて疲れたなんて体験をした女の子も多いでしょう。
運転が荒い
送りのドライバーは時給ではなく日給で雇われている場合が多いので、早く送り届ければ早く帰れます。
その為にスピードを異常に出したり、カーブで減速しなかったり、赤信号を無視したり・・・。
送りの車に乗っていて怖いと思ったことがある女の子はたくさいるでしょう。
また、お酒を飲んだ後に荒い運転をされるとどういう気分になるのかわからないドライバーも多いです。
車が汚い・臭い
送りの車はドライバーが持ち込んだものになります。
採用面接の時は綺麗にしていても、数ヶ月経てば汚くなっている場合もあり、送りで乗った時に車内環境が悪すぎて辛い場合も多々あります。
また、カーナビが付いていないために送りの時にずっと道案内をしなければいけなかったなんてこともあります。
高級店ではある程度持ち込む車の車種が決まっていたりしますが、安いお店になると軽自動車のドライバーもいたりするので、乗っていて疲れるなんてこともあります。
送りのルール
送りと言うシステムを利用するキャバ嬢も知っておかなければいけないルールがあります。
無料サービスではない
送迎は無料ではなく、距離によって多少料金は変わり、タクシー代の3分の1くらいになるように設定されています。
過度に遠く無ければ最大1,500円くらいに設定されていると考えておいて下さい。
最長距離は売上に比例
普通の女の子だったら片道1時間がどんなに遠くても限界でしょう。
ただし、女の子とは比べものにならないくらいの売上を作っていれば、その距離はどこまでも伸びていきます。
高級店の多い六本木や北新地の送りは遠くまで行くと言われています。
順番で待たされる
出勤している他の女の子の住んでいる場所などによって送りの順番は変わりますので、お店が閉店してから家に着くまでにかなりの時間を要することもあります。
特に片道1時間の遠い子であれば順番は最後になる可能性が高く、他の女の子を送った後に家に着いたら閉店後2時間以上経っていたなんてこともあります。
クラブは送りが無い
銀座などのクラブでは送りはありません。
閉店時間が早いから電車で帰れるからではなく、アフターが多くみんなタクシーで帰るからです。
また、普通のキャバクラでも送りが無い場合がありますので、面接できちんと確認しましょう。
(送りが無いお店は儲かっていない場合が多いので、働くのを避けるべきです)
家まで送られちゃダメ!
送りの場所を聞かれた時に自宅の住所を伝えるのは不用心すぎるので止めましょう。
ドライバーはボーイやお客さん以上にキャバ嬢とエッチが出来るかも思っている場合があるので、住所をを知られてしまうのはリスクが高過ぎます。
「自宅は○○図書館の前なのでそこまでお願いします」とドライバーに伝えて、家の近くにある目立つ施設まで送ってもらたり、「自転車があるので○○駅まで」と最寄り駅までにしてもらったりと工夫をしましょう。
慣れてる良いドライバーになると、「自宅までにしますか?それとも近くのコンビニしますか?」と女の子の気持ちを理解した聞き方をしてくれたりしますが、下心全開のドライバーではそんなことはありません。
夜の世界で働く時は自分の身は自分で守らないといけないことを忘れないで下さい。
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