人見知りでも、お酒が飲めなくてもキャバクラやガールズバーで働くことができますか?

キャバクラやガールズバーで働いてみたいけど、「人見知りだから無理」「お酒飲めないから無理」と思っている人はいませんか?

どちらもそれが理由で不採用になったりはしないので安心して面接に行きましょう。

もちろんコミュケーション能力が高い子、お酒に強い子に比べて大変な思いをすることも出てきてしまいますが、ヤル気と努力でカバーできると思います。
 

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人見知りは大丈夫

人見知りでも面接でどうして働きたいか(志望動機)などをしっかりと伝え、ヤル気を見せれば大丈夫です。

良く無いのは「人見知りですけど大丈夫ですか?」なんて質問することです。

不安から聞きたくなるかもしれませんが、「人見知りを直す気はないけど、採用してくれますよね?」と言っているのと同じなので、面接官に悪い印象を与えてしまいます。

キャバクラやガールズバーの面接とか関係無く、会話の中で予防線を張るのは止めましょう。

 

いろいろなタイプが必要

キャバクラやガールズバーに来るお客さんには明るく楽しく飲みたい人、ゆっくり落ち着いて飲みたい人、愚痴を聞いて欲しい人などいろいろなタイプの人がいますので、お店にはいろいろなタイプの女の子が必要です。

ですので、人見知りの大人しい女の子が在籍していても問題ありません。

もちろん人見知り枠で在籍しているからといって会話をお客さん任せにしてはいけません。

大人しい子が好きと言うお客さんは大人しい子相手に会話をリードするのが好きなのではなく、大人しい子が頑張って自分に合う話題を振ってくれる、大人しい子が自分に心を開しゃべってくれるのが好きなので、会話を盛り上げる努力は必要です。

また、大人しい女の子もお店に必要ですが、明るく楽しい女の子に比べれば人数は少なくて十分なので、すでに人見知りの女の子が数人在籍してる場合は採用を見送られてしまう場合もあります。

在籍しているかどうかは運次第なので、諦めずに別のお店に応募しましょう。

 

人見知りの方がいい??

キャバクラやガールズバーで面接を担当しているスタッフに話を聞くと、人見知りなくらいの方が良いと言う人もいます。

自分のことを人見知りしないと考えている女の子には2パターンあって、コミュニケーション能力が高い子と、自分が思っていることを相手が誰だろうと変わらず話せる子です。

キャバクラやガールズバーでする会話は普段のものとは違い、いかにお客さんに気持ち良く話をさせるかがポイントなので、後者の女の子はまったく人気がありません。

明るく話せる子も人見知りの子もスタートラインは実は一緒なので、今上手く話せないのを気にしすぎる必要はありませねん。

働いている内に人見知りも直りますし、男性慣れもするでしょう。

 

無理ならセクキャバへ

どうしても会話が得意で無い、それを頑張って改善する気はないと言うのならばセクキャバで働きましょう。

キャバクラと違って胸を触られたりキスをしたりするので、その分だけ会話をする時間は減ります。

また会話内容も定型的なもの、「エッチなこと好き?」「胸感じる?」などの下ネタが多くなり、お客さんが勝手に盛り上がってくれるので楽です。

指名を取るのもキャバクラに比べれば厳しく無いので、仲良くなる、色恋を仕掛ける会話もしなくて良いのもメリットです。

 

お酒が飲めなくても大丈夫

お客さんに入れてもらったボトルを早く空けることができ、次のボトルを頼んで売上を作ることができるので、お酒は飲めた方が良いです。
(ガールズバーならテキーラをショットで一気とかして売上を作っている子もいます)

飲めないからと言う理由で採用されないことはありません。

カシスオレンジを頼んだらんオレンジジュースを用意してもらうように事前にボーイに伝えておくなどしてお酒を飲んでいない女の子はたくさんいます。

 

飲まないスキル

お客さんの中には強引に飲ませようとしてくる人もいるので、その時に不機嫌にさせないように断るスキル、飲まなくて済むスキルは必要になります。

ボーイもお酒が好きなお客さんにはお酒が強い女の子を付け回したりするのですが、女の子に強引に飲ませようとする人はお金をたくさん遣う人が多いので、「あの子を呼べ」と言われた時に強く断れなかったりします。

「お酒が飲めないなら飲まなくても大丈夫!」と絶対には言えない仕事ということも忘れないで下さい。

 

無理ならセクキャバへ

お酒を飲みたくないと言うのであれば、お酒では無くお触りがメインのセクキャバで働きましょう。

もちろんお酒を飲む機会はありますが、キャバクラの様にボトルを入れたり、飲むのを強要して来るお客さんはほとんどいなく、グラスで貰うくらいですので、ジュースを飲んでおけば良いのです。

セクキャバは基本時給が高いですし、売上よりも指名の本数が重要視されるので、お酒が飲めないからと言って不利になることはありません。

もちろんセクキャバ嬢でも太客をつかんで、一緒にお酒を飲んだりして稼ぐ子もいますが、極少数なので気にする必要はありません。

 
セクキャバはどこかで1次会を済ませた団体客がキャッチに連れて来る場合も多く、お酒を飲まなくても酔っぱらいの相手をすることは非常に多くなります。

お酒を飲めないだけでなく、酔っぱらいの相手もしたくないのであれば、風俗で働くしかありません。

オナクラやメンズエステなど、ソフトサービスのお店を検討してみて下さい。

 


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