セクキャバの仕事内容とメリットやデメリットを説明する
セクキャバで働いた時、どこまで触られてしまうのか?どこまで触らないといけないのかの他に、どんな風に接客するのかも気になると思います。
キスをしたり、胸を揉まれたり吸われたりするのはわかると思うのですが、どんな流れでそうなるのかわからない部分が多いと思います。
最初から胸を露出してお客さんの隣に座るのか、ボーイからキスをする様に指示が出るのか・・・。
店内でどんなやり取りがおこなわれているのか紹介したいと思います。
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女の子次第
セクキャバは1set40分のお店が多く、指名じゃなければ20分づつ女の子が1交代するのが基本です。
最初はドレスを着たままキャバクラと同じようにお客さんの隣に座りお酒の相手をし、会話の流れの中でキスしたり胸を揉ませたりするのですが、どれだけキスをするのか、おっぱいを揉ませるのかは大抵の場合女の子次第になります。
(たまに「早くキスしろ」「すぐ胸を出せ」と言ったガツガツしたお客さんが来ますが、それは非常に稀です)
会話の中で「キスする?」「おっぱい揉む?」とお客さんに女の子から誘導することがほとんどで、直接言わなくてもお客さんがそういうことをしやすいように、腕を組んだり、胸を押し付けたり、足かけしたりします。
お客さんに「おっぱい見たい」「舐めたい」と言われて初めてトップレスになり、大半の時間は服を着たまま接客します。
(服を着ていてもノーブラの場合がほとんどです)
お客さんに触られたくないのであれば、距離を取ってひたすらしゃべり続けるのもアリです。
ただしそれだと指名は取れないので時給は上がりませんし、クレームが入る様な事があれば干されてしまいますので、たまに出勤してお小遣いをちょっと稼ぐくらいの気持ちの人なら良いですが、ガッツリ稼ごうと思っているなら止めた方が良いです。
会話目当てで来ていて、まったくお触りをしてこないお客さんもいますが、実は女の子から人気がありません。
会話が苦手で疲れる、色恋営業をしたくないと言った理由でキャバクラから移ってきた女の子がセクキャバには多いので、お触りされてる方が楽と感じていたりします。
しゃべり続けて触らせない子もですが、触られていた方が楽という感覚を持てないのであればキャバクラで働いた方が良いと思います。
昔はハッスルタイム制と言って、30分に1回くらい女の子がトップレスになり膝の上に乗り、その時だけお触り可能な店もありましたが、今は常時お触り可能なオールタイム制のセクキャバばかりです。
お酒
お酒が飲めなくても問題無くセクキャバで働けます。
ボトルを空けたらその部だけ売上になるので、キャバクラの場合は頑張って飲まなければいけない場合もありますが、セクキャバの場合はボトルを入れられたりすることがほとんどありません。
もちろんドリンクの営業はしなければいけませんが、カシスオレンジを頼んでオレンジジュースを飲んでいれば良いだけですから、何の問題もありません。
衛生面
接客と接客の合間にシャワーを浴びたりすることはできないので、そもそも飲食店にシャワーは設置してはいけないので、舐められた胸はおしぼりで拭くだけで次のお客さんの接客をすることになります。
(仕事終わりもおしぼりで拭くだけで帰宅することになります)
キスをした後の口は歯磨きができるお店もあれば、うがいやマウスウォッシュだけで済ますお店もあります。
綺麗好きといいますか、潔癖なところがある人にはセクキャバで働くのは厳しいと思います。
性病リスク
性病は粘膜の接触があれば感染してしまう可能性があるので、キスをするセクキャバでは性病リスクはあります。
性病を持っているお客さんに遭遇してしまうかどうか運次第ですが、免疫力さえ高めておけば感染確率を低くすることはできますので、セクキャバで働く時は健康に気をつかってバランスの良い食事をするようにしましょう。
セクキャバだけでなく、風俗で働いた時には性病リスクがどうしてもついてまわるので嫌だと思います。
でも嫌なことがあるから高収入が得られると言うことを忘れないで下さい。
リスクを取らずに大金が稼げる仕事は世の中にはありません。
下半身へのお触り
下半身への指入れが常時あるハードセクキャバの他にも有料オプションで指入れがあるお店がありますので、面接の時にきちんと確認するようにして下さい。
ノーパンパンストがコンセプトのお店で有料オプションの「パンスト破り」を頼むと指入れが可能になると言ったものがあったりしますので。
時給は高くならない
指入れを我慢するだけ時給が高くなると思うかもしれませんが、普通のセクキャバとほとんど変わりません。
また、採用基準が下がってブスでも働けるように訳でもありません。
女の子にメリットが無いように感じますが、フリー客がたくさん入るので指名客を呼べとプレッシャーをあまり掛けられないことと、キスや胸のお触り以外にもやることが増えるので会話の重要度が下がるということです。
会話しているよりも指入れされた方が楽、受け身な姿勢でいたいという女の子にはハードセクキャバは良いと思います。
更なるデメリット
指入れの一番のデメリットは、不潔な指が入って来ることによる膣の炎症です。
風俗ならばシャワーを浴びながら消毒をしたりできるのですが、セクキャバではそれはありませんので、性病よりも炎症に悩まされることが多くなると思います。
生理中の出勤ができなくなるのもデメリットでしょう。
セクキャバなのに生理休暇を取らなければいけないとか効率が悪すぎます。
生理中でもナプキンをつけて出勤し、「今は生理中だから・・・」と指入れを断ればOKのお店も昔はあったのですが、生理でもないのに生理のふりをしてナプキンをつけ、指入れをサボる女の子が増えた為に生理休暇を取らせると言うか、ナプキン禁止をルール化しているお店はたくさんあります。
(指入れNGで下のお触りはアリのお店の場合、生理中のタンポンは使用OKだったりします)
講習
講習があるセクキャバはほとんどなく、大抵の場合は面接で何をするのか口頭で説明されて終わりです。
未経験者でも他の女の子がどんな感じで接客しているのか見ればすぐに何をしたら良いのか理解できると思います。
中には男性店員をお客さんに見立てて接客の流れを練習するお店もありますが、これは明らかにセクハラですし、女の子を大切にしていないお店の証拠でもあるので、働くのを止めておいた方が良いお店です。
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